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只今休演中
[作品紹介](2002年10月初演)
構成・演出/山崎康忠 音楽/松原廣和
テレビなんてなかったころ、みんな夜になると月あかりやランプの灯で、「影」という映像を楽しんでました。こどもからお年寄りまで、障子のこっちとむこうで、演者になったり観客になったり…。笑いが満ちあふれてました。きっと日本は世界でも有数の「影あそび国」だったにちがいない!今でこそ蛍光灯の普及、障子の減少などで衰退してますが…。
この古くからある「影あそび」は、みなさんの想像力を刺激し、新たなる発見をもたらすことでしょう。“懐かしくて新鮮”そんなイメージでつくった作品です。
プログラム
【前半:昔の影あそびいろいろ集】
昔から日本人の身近にある「影あそび」。
手影絵でイヌやウサギをつくって障子にうつしたり、切った紙を手にくっつけて影にうつせば、船頭さんやお相撲さんであそべます。
いろんな影あそびをおぼえて、おじいさんやおばあさんと一緒にあそんでみましょう!
【後半:影あそび民話劇『たのきゅう』】
病気の母さんに会うために、役者たのきゅう走りに走る。
山越え川越え阿波の国へ。そこへでてきた人喰いうわばみ。
「タヌキだったら化けてみろ!」
たぬきじゃなくてたのきゅうなのに。さあ困った…どうしよう…
手拭いや新聞紙など身近なものをからだにくっつけて、スクリーンの中で次々に変身するたのきゅう。対するは両手を組み合わせてつくった手影絵のうわばみ。
徳島県の民話「たのきゅう」をジョイホナワールドで影あそび劇にしました!
舞台条件:暗転必要/間口5m×奥行4m×高さ2.5m/電源15A |
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