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カメはこうやってつくるんだよ。
さあ、みんなでやってみよう!
カムスハンミダ!(ありがとう)
はい、笑って、笑って〜

ハナ、トゥ、セッ(一、二、三)!
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韓国上演日記 その2
<韓国語>
マイクルオンマのおかげで、舞台で使う韓国語はなんとかしゃべれるようになったんですが、こどもたちがいろいろいってくれる言葉がききとれない。「へへへ」(^^;)と笑って答えるのみです。もっと勉強しなきゃ。でも、韓国語の語順って日本語と同じだから勉強しやすそうです。それに、日本語と似てる言葉がいっぱいあるんですね。「〜だ」は「〜ダ」っていいます。劇中いろんな動物が登場すると、「キリンダ!」とか「コッキリ(象)ダ!」という声が飛び交います。ちょっと日本語みたい。
劇中、人魚が出てくる場面があるんですが、「イノゴンジュダ、イノゴンジュダ!」という声が。「イノゴンジュ=人魚姫」だそうですが、どうも「猪ゴン獣」みたいな絵がうかんでしまい、このシーンではいつもニヤニヤしてました。
<リアクション>
日本のこどもたちと同じような反応をしてくれる韓国のこどもたち。でも、ちがうところも。まず、暗転になるとものすごくテンションの高い歓声があがる。すごいときは次のきっかけの音楽が聞こえないくらい。歓声を押さえ、きっかけの音を聞きたいために早く照明をつけたことが何度もありました。
それから、馬が走るシーンがあると、みんなで足を踏み鳴らす。ブーイングじゃないですよ。ちゃんとダダッ、ダダッ、ダダッ、と馬の走るリズムに合わせるのですから。でもこれがかなりすごい音!まるで地鳴りのようです。音楽が聞こえなくなるのですが、どうしようもありません。
これらのリアクションって韓国のこどもたち共通のもの?それとも、たまたまこのあたりのこどもたちのハヤリ?
<トラブル>
辛いものの食べ過ぎでしょうか。おいしいからついつい食べちゃうんですね。1週間ほどたったころ、ふたりとも内臓がオーバーヒートしてしまいました。お腹をこわしたみたいです。
一番ひどかった日の朝、なんとかがんばんなきゃ、とゆるむ腹に気合いを入れていると、午前中のステージが幼稚園のキャンセルで延期になった、とのこと。わあ、ちょっとラッキー(^_^)V
そして次の日、お腹の調子はなんとか戻ったのですが、今度は劇場で借りた照明のスイッチが故障。なんとか本番をのりきったと思ったら、セッティング中に電源コードが断線。こういう連鎖反応って往々にしてあるんですよね。この日は一日中なんやかや修理している日でした。
<手影絵ワークショップ>
今回どうしてもやりたかったのが、この「手影絵ワークショップ」です。細かい言い回しはわからないので、各指と手の部分のなまえだけ覚え、あとはマイクルオンマに教わった便利な言葉「イロケ(こうゆうふうに)」でなんとか伝わったみたいです。小指と小指をからめる「ゆびきり」は韓国でも「ヤクソ(約束)」っていうんですね。おもしろい。
それから、これは日本ではほとんどやらないんですが、2、3人のこどもたちに舞台にあがってもらい、手影絵をやってもらいました。韓国のこどもたちはシャイなこが多いのか、それとも僕たちの盛り上げかたがよくなかったのか、実際こどもたちが舞台にあがってくれたのは、34ステージの半分くらいでした。でも、終演後、手影絵をやってみせてくれたり、やりかたをききにきてくれたりするこどもがいっぱいいました。わあ、うれしい!
25(金)あっというまの17日間。めちゃめちゃ楽しかったです!韓国で出会ったみなさん、本当にありがとうございました。 これを機会に韓国語・英語、それから韓国の文化や歴史を勉強しようと思いました。でも、一番感じたのはもっともっと日本のことを勉強しなきゃ、ということです。質問されても知らないこと、わからないことって、いっぱいあるんですよね。日本の文化のことも、歴史も、いろいろと‥‥。
帰国後の勉強計画や楽しかった日々に思いをめぐらせているうちに、飛行機は韓国の地をはなれ、日本に飛び立ちました。
ヨロブン、ト、マンナプシダ!(みなさん、また、会いましょう)
*帰国後、沈さんから電話があり、4月にまた韓国で公演ができるとのこと!めちゃめちゃうれし〜い!(^o^)/(^o^)/
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