2002年1月11日から24日まで、韓国の安山(アンサン)市で『まぁるいオモチャ箱』を公演してきました。安山市はソウルの南西約40Kmにある人口約70万人の小都市です。
この市の繁華街にあるタヌン・ショッピングセンタービルの8階に、今回公演した『セムゴル劇場』があります。ここはキャパ250人の小劇場で、ほぼ毎日のようにいろんな舞台が上演されています。
ここで12日間/34ステージの上演をすることができました。
このセムゴル劇場のチーフプロデユーサーは沈在均(Sim Jae gyun)さんという方です。沈さんは自分でも人形劇団コゥドというチームを持っています。
人形劇団コゥドは去年のいいだ人形劇フェスタ2001に上演参加のため来日したのですが、このときたまたま沈さんがジョイホナの舞台を見てくださったのが今回の韓国公演のきっかけになりました。
いいだ人形劇フェスタっていうのは毎年8月に長野県飯田市でおこなわれる人形劇のおまつりで、プロアマ、国内外あわせて150もの劇団が上演します。
この150分の1の偶然の出会いによってジョイホナは韓国に来ることができました。
今回の沈さんの企画は『ウインターフェスティバル』といって、1月から3月まで5つの劇団が順番に公演するというものです。
トップは韓国のミュージカル劇団、2番目が『ジョイホナ』、3番目も韓国のミュージカル劇団で、4番目は長野県飯田市の『ほのぼの人形劇場』さん、ラストは沈さんの『人形劇団コゥド』さんです。
だいたい1日3ステージで、午前中はおもに幼稚園の団体、午後の2回はフリーのお客さんがみにきます。ちなみに夜は大人むけの小演劇がはいっているので、連続公演といっても毎日舞台転換してました。
残念ながら250席満席になることはなかったのですが、たくさんの韓国の方々にジョイホナの舞台をみてもらうことができて、とても満足しています。
※もう1月だというのに、劇場も街もデパートも、クリスマスの飾り付けでした。どうして?(・_・)?
●安山市の地図
●韓国民俗村